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設立趣旨

はじめに

2002年7月、弊社は沖縄に現地法人有限会社電脳颱風を設立し、以来4 年間に渡り、沖縄より毎年5~10名の新卒者を採用しつづけました。
2007年4月現在、30名近くの技術者を擁しています。
沖縄は古来、琉球王国と言われ日本にとっては中国を初めとするアジア・ヨーロッパの文化、情報の入り口でありました。
しかし、明治維新と日本近代国家の成立により、辺境の地へと追いやられ、今日に至っております。
現在、沖縄県の完全失業率は7.2%(平成18 年1 月)となっており、また若年者の失業率も高く、
青年の雇用及びキャリアアップの必要性が高い地域となっております。
沖縄県の発展のため弊社は微力ながらも真剣に協力していく所存です。

展望

今日、地方においては産業らしい産業もなく、雇用は縮小の一途をたどっています。
その一方、情報産業分野は大都市圏において、人材の供給不足が顕著になっております。
こういった状況の中で、沖縄の情報産業を担う企業が幾たびも大都市圏の仕事にチャレンジしましたが成功していません。
その理由としては、閉鎖された地方のマーケットでの要求スキルが余りにも低く、変動の激しい情報産業の分野において、
大都市圏と地方との技術の能力差は埋めるすべもなく、要求スキルには届かないためです。
弊社は、オフショアのための開発拠点を国内に設立することにしました。
まず、拠点を国内に置くことにより、言語や文化、商習慣の違いなど従来の海外オフショア開発の問題点を解決することができます。
更に東京で仕事に従事することにより、技術者が先進的なITスキルや業務知識を得ることができ、
納品する製品の質を高めることに繋がります。
近い将来には、沖縄に開発センターを設立する事により人材・技術の開発拠点と致します。
この事により、沖縄に産業を創出し、若年者雇用を押し進める事が、弊社が掲げる「国内オフショア」の目的です。

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